驚いたこと
先日、実家で掃除機をかけていたら、何か紙のような物が吸い付いてきました。
押入れのふすまを開け、敷居の埃を取ろうとしていたのです。
何かなと、拾い上げると文字がそこにありました。
宇野千代さんは毎日起床の時、『今日もいいことがある』と声に出していい本当にその通りの日になった。
思わず、お母さんからの手紙だと身震いしました。レシートの裏にかかれた物でした。
2年前の10月、母は旅立っていきました。
言葉一つかわすことなく静かに逝ってしまいました。
肺がんが脳に転移したため、痛みもない代わり言葉を失ったのです。
なぜ今頃になってこの紙が出てきたのか、それはわかりません。
でも、思わず母の写真を見て「お母さんありがとう」と声を出してしまいました。
2005-11-10 19:53
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